外来診療
小児科
このようなお悩みご相談ください
- 急に高熱が出た
- 呼吸が苦しそう、喘息の症状がある
- 咳・ぜーぜーしている
- けいれんが起きた
- 発疹が出た
- お腹が痛い
- 鼻水が出る
- 元気がない、食欲がない
- 吐く(おう吐)
- 下痢をしている
- 便に血が混じる
- 鼻血が出る
よくあるご質問
- 小児科っていつから行っていいの?
生後1ヵ月は新生児科と言われていますが、実際には小児科でもOK。
保険証がまだ届いていなくても、受診できます。
保険証が無い場合は、一旦自費負担での診療となりますが、月内にクリニックにお持ちいただければ、差額返金をさせていただきます。- 子どもは何歳まで小児科で受診可能ですか?
- これまでは15歳くらい(中学生まで)が小児科の対象年齢でしたが、日本小児科学会では、「子どもが成人するまで(20歳まで)見守る」というガイドラインをH18年に決定しました。 また、当院のように内科も併設している小児科もありますので、その場合は大人になっても受診が可能です。
- パパや祖父母がママの代わりに小児科に連れて行く際の注意点はありますか?
- いつもお子様を見ていない方が代わりに連れていく場合は、今までの症状のメモ(吐いた、よく寝たか、発熱、咳などの症状と時刻など)とお薬手帳(他院でお薬を処方されている方は必須)をお持ちいただければ万全です!
子どもの発育相談
「子どもの心相談医」にご相談ください
当院では、「子どもの心相談医」である小児科女性医師がお子様の発育・発達などの相談を行っております。
子育ての不安や悩み、困っていることや分からないことなど、お気軽にご相談ください。
じっくり時間をかけてお話させていただきます。
子ども自身からの相談・子育て中の保護者からの子育て相談も受け付けています。
また、乳児健診などでも発達や育児の相談をお受けいたします。
医師だけではなく、看護師や管理栄養士にもお気軽にご相談ください。

採用情報
ひかりクリニック城東では、一緒に働く仲間を募集しています。
ぜひお気軽にご応募・お問い合わせください。
- 医師
- 看護師
- メディカルクラーク(医療事務)
- スーパーバイザー・営業
- ドライバー